カツジン
平成2年生まれ、九州在住。
元銀行員 → M&A仲介・IT人材紹介 → 事業承継で経営。
「自分には無理」と決める前に、次の一手が見えるように。
このサイトは、文系・未経験からITへ動くか迷っている人に向けたものです。いま自分がどこにいて、次に何をすれば年収が動くのか。その判断材料を、国の統計と、人材紹介で「企業が誰にいくら払うか」をみてきた経験から書いています。
検索して出てくる情報の多くは、売る側の言葉か、体験談の断片です。その間に、統計と現場の数字が抜けています。国の統計と、採用の裏側で実際に見た数字を並べて、その抜けを埋めるのがこのサイトの役割です。
読んだ人が動くかどうかは、その人が決めることです。動かないという判断も、材料を見たうえでなら正しい判断だと思っています。
- 数字は一次情報まで遡って確かめます。出典は本文に書きます。
- 向いていない人がいることも、そのまま書きます。入口を間違えると消耗することも、隠しません。
- 広告を含みますが、条件に合わない人には勧めません。年齢やエリアが合わない案件は載せません。
経歴は少し変わっています。文系の大学を出て銀行に入り、10年働きました。融資の現場で、毎日いろんな会社の決算書を読む仕事です。このとき身についた、数字から会社の中身を読む癖は、いまだに抜けません。
30歳を過ぎた頃、M&A仲介と人材紹介を両方やる会社に転職しました。担当はIT領域。会社が売り買いされる現場と、エンジニアの転職が決まる現場を、同じ机で3年間見ることになりました。
会社には値段がつきます。人にも、転職市場では市場価値という値段に近いものがつきます。それがどう決まるのか。誰が高く評価されて、誰がされないのか。理屈ではなく、実際に金額が動く瞬間を何百回も見ました。正直、入社前に想像していたものとはだいぶ違いました。決め手は学歴でも、頑張りの量でもなかったんです。
いまは縁があって、事業承継という形で小さな会社の経営をしています。AIを自分で触りながら業務を組み直す毎日なので、AIが仕事を変えていくスピードは、使う側と経営する側の両方から感じています。
趣味はFXで、YouTubeは令和の虎ばかり観ています。銀行員時代からの癖で、お金と数字が動く話が根っから好きです。SNSで投資系のアカウントを追いかけているのは、そのせいです。
きれいごとを書くつもりはありません。向いていない人がいることも、入口を間違えると消耗することも、現場で見てきたので、そのまま書きます。読んだ人が、少しでも損をしない選択をしてくれたら、それで十分です。
転職のこと、キャリアのこと、記事を読んで気になったこと。どんなことでも、いつでも気軽に連絡してください。売り込みはしませんし、答えられないことは答えられないと正直に言います。ひとりで抱えて動けなくなるより、誰かに一度話したほうが早いこともあります。