データサイエンティスト

未経験からIT転職

データアナリストとは何か。AI・データ解析の専門家がいる日本企業は26.4%、米国は75.4%だった

データアナリストとは、データを集計・分析して判断に使える知見を出す仕事の呼び名です。国の職業分類やIPAのスキル標準にこの名前はなく、分析の中身によって技術・IT・事務のどの項目にも入りえます。データサイエンティストとの違い、人材不足の調査、近い職種の年収、未経験から学ぶ範囲を国や業界団体の資料で確かめます。
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データサイエンティストの年収を国の統計で引いたら職種がなく、学位で引くと、同じ大学院卒でも会社の規模で月35万円と52万円に割れていた

データサイエンティストの年収を国の賃金統計で確かめました。職種の欄はなく、学位で引くと情報通信業の大学院卒は879万円で大卒より203万円上。ただし同じ大学院卒でも、会社の規模で月給の中央値が35万円と52万円に割れていました。
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データサイエンティストの資格9つの合格率を並べたら、18%から83%まで開いていた。国が認定しているのは資格ではなく大学の講座だった

データサイエンティストの資格9つ(統計検定・DS検定・G検定・E資格・データベーススペシャリスト・Python認定)を公式の合格率で並べました。18%から83%。国の職業情報の関連資格には1つも載らず、国が認定しているのは大学の講座653校でした。
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データサイエンティストはやめとけ? 本人たちの協会の調査を見たら、スキルを活かせている人は27%だった

データサイエンティストはやめとけと言われる理由を、本人たちの団体の調査で確かめました。企業は増やしたい、本人の満足は46%、スキルを活かせている人は27%。やめとけの正体は仕事ではなく置かれる場所でした。
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データサイエンティスト検定の合格率は49%。13回で3万4,550人が受けて1万5,491人が受かり、国の職業情報の関連資格には載っていない

データサイエンティスト検定(DS検定)の合格率を13回分並べました。第1回66%から第13回49%、合計45%。試験の4領域と、厚労省の職業情報の関連資格に載らない位置づけを確かめます。
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データサイエンティストとはどんな仕事か。求人倍率は8.91倍でIT職種の最多、なのに求人賃金は29.6万円で下から4番目だった

データサイエンティストとは何をする仕事か。厚生労働省job tagの15タスクの実施率では、モデリング・効果検証が91.1%、統計や機械学習の講習を行う人も84.4%。ハローワークの有効求人倍率8.91倍はIT関連21職業で最多なのに、求人賃金は月29.6万円で下から4番目。ITSSレベル3は600〜900万円で、同じ職業名に入口が2つある理由を、学歴(大卒55.3%・修士44.7%・博士29.8%)、資格、就業形態と合わせて一次データで解説します。