転職・年収

未経験からIT転職

高卒の平均年収は346万円。大卒との差は、20代では月3万3,500円だった

高卒の平均年収は厚生労働省の令和6年賃金構造基本統計調査で月28万8,900円、年収換算346.7万円でした。大卒との差は月9万6,900円ですが、20〜24歳では3万3,500円しかありません。差が5.8倍に開くのは35歳を過ぎてからです。
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女性がITエンジニアになる前に。労働時間は長く、男女の賃金差は小さい

女性のITエンジニアは働きやすいのか。厚生労働省の令和5年働く女性の状況では、情報通信業で働く女性の月間総実労働時間は144.9時間で全産業平均より26.2時間長く、産業別で2番目でした。一方で大学卒業女子の9.7%が情報通信業に就職しています。
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クラウドエンジニアはやめとけ。3つの理由のうち、2つは企業側の数字と逆だった

クラウドエンジニアはやめとけと言われる理由は、夜間対応・値切られる・スキルが古くなるの3つです。総務省の令和6年通信利用動向調査を読むと、企業がクラウドを使う理由の2位は「保守体制を社内に持つ必要がないから」42.5%、「コストが安いから」は19.0%で最下位でした。
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Webエンジニアに未経験からなれるか。企業のサイトは93.2%がもう出来ていた

Webエンジニアは未経験から入りやすいと言われます。総務省の令和6年通信利用動向調査では、企業のホームページ開設率は93.2%で3年で1.4ポイントしか動いていません。一方クラウドの全社的な利用は44.8%から52.9%へ8.1ポイント増えていました。
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未経験エンジニアは増えすぎか。求人は増え、決まった人だけ減っていた

未経験エンジニアは増えすぎと言われます。厚生労働省の一般職業紹介状況(令和8年7月分)を読むと、情報処理・通信技術者の新規求人は前年同月比+2.0%で減っていません。増えたのは新規求職+6.7%と紹介件数+19.3%で、就職件数だけが17.5%減っていました。
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ITパスポートは意味ないのか(受けている人の8割はIT企業の外にいた)

ITパスポートは意味ないと言われますが、年間30万人以上が申し込んでいます。IPAの令和7年度統計を読むと、社会人応募者は非IT系企業179,995人に対しIT系企業40,715人で4.4倍の差がありました。職種別の最多は営業・販売(非IT関連)です。
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プログラミングスクールのおすすめは、国の指定基準で絞れる(就職・在職率80%以上)

プログラミングスクールのおすすめランキングは、どのサイトも評価基準を公表していません。そこで厚生労働省の指定要領を読み、国が講座を審査するときの基準を整理しました。専門実践・特定一般の指定条件は、入講者を分母とした就職・在職率80%以上です。
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転職エージェントはなぜ無料?企業が払う”平均103万円”のお金の流れと、賢い使い方

転職エージェントはなぜ無料なのか。厚労省の公式集計によると、就職1件あたり企業が払う手数料は平均約103万円。成功報酬型の仕組み、あなたに有利に働く場面、急かされる圧の正体と対処法まで、人材紹介の中にいた筆者が解説します。
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同じエンジニアなのに年収が違う理由|SES・SIer・自社開発を”お金の流れ”で見る

同じ現場で同じ仕事をしているのに、年収が150万円違う。その理由を、SES・SIer・自社開発のお金の流れで解説します。多重下請けのマージン構造、商流の確認方法、立ち位置を変えて年収を動かす方法まで。元銀行員・元M&A仲介の視点で書きました。
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30代未経験のIT転職はどこまで現実的か|支援サービスの”対象年齢”を並べて見えた壁と通り道

30代未経験のIT転職に年齢の壁はあるのか。未経験向け支援サービスの対象年齢を実際に並べた図で壁の位置を可視化し、採用側の本音、通った30代の共通点4つ、35歳という期限の意味まで。元IT人材紹介が現実ベースで書きました。