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説明会に申し込む前に、評判を確かめておきたい。いま、そういう状況だと思います。
先に言うと、筆者は卒業生ではありません。だから体験談は書きません。
代わりに、元IT人材紹介として仕組みと公式の数字から、評判がどこまで本当かだけを検証します。
公式情報だけ、先にまとめます
| 受講料 | 無料(テキスト代も・公称) |
|---|---|
| 内容 | ネットワーク特化。CCNA取得→就職まで一直線 |
| 期間 | 最短2ヶ月で就職(公称) |
| 実績の公称値 | CCNA合格率99%・就職率98% |
| 対象 | 32歳まで・職歴/学歴不問 |
| 上京サポート | シェアハウス最大2ヶ月無料・敷金礼金なし |
| 在職中の人 | オンライン形式のコースあり |
出典:ネットビジョンアカデミー公式サイト(2026年8月時点)。申込前に必ず最新の条件を確認してください。
では、評判を1つずつ斬ります。
評判①「無料なのは怪しい」
タダより高いものはない、裏があるのでは。
裏はあります。隠されていないだけで。
あなたの就職先が、スクールに紹介料を払う。それが無料の正体です。公式が自分で明記しています。
就職させないと、スクールは1円も回収できません。だから就職まで本気なんです。仕組みとして。
対価は、選択の自由です。就職先は提携企業の中から選ぶことになる。無料ではなく、取引。そう理解して使うものです(詳しくは「無料スクールはやめとけは本当か」)。
評判②「CCNA合格率99%は盛りすぎ」
そんな数字、信じていいのか。
構造的には、あり得る数字です。
理由は単純で、落ちられたらスクールが困るから。合格→就職まで行かないと紹介料が入りません。受からせる仕組みに全力を注ぐ動機があります。
それでも99%は公称値。確認すべきは真偽ではなく分母です。途中でやめた人は入っているのか。説明会で聞けば1分で分かります。
評判③「就職先がSESばかり」
紹介されるのは客先常駐ばかりでは。
傾向としては、否定しません。
ただこれ、ネットビジョンの問題ではないんです。未経験ネットワークの入口は、業界全体がSES中心。どこから入っても最初は監視・運用からです。
勝負はその先。キャリアの階段を1段目から上がれるかで、年収は数百万円変わります。CCNAはそのための装備です。
聞くべきは「SESですか」ではなく、「卒業生はどんな現場に行って、その後どうなりましたか」。答えの具体性が、提携先の質です。
評判④「結局、上京前提でしょ」
東京で働ける人向けなのでは。
ほぼ、そのとおりです。求人は首都圏中心と見ておくべきです。
面白いのはその対策で、提携シェアハウスが最大2ヶ月無料・敷金礼金なし(公称)。「貯金がないから上京できない」を、仕組みで潰しにきています。
地方在住のまま働きたい人には合いません。在職中の人にはオンラインのコースがあります。
向く人・向かない人
向いている
- 20代〜32歳・費用をかけずにITへ
- インフラ職に絞れている
- 地方から上京して始めたい
向いていない
- 33歳以上(対象外)
- 地方在住のまま働きたい
- 開発志望(開発とインフラの違いへ)
- 就職先を完全に自分で選びたい
※ 有料・年齢不問の選択肢は「Winスクールの評判と料金」で検証しています。
説明会で、この5つを聞いてください
評判を読み続けても、あなたのケースの答えは出ません。説明会はあなたが審査する場です。

説明会で確認する5つの質問
- 違約金は、どういう場合に発生しますか(書面で)
- 合格率99%の分母は誰ですか(途中離脱は含む?)
- 直近の卒業生は、どんな企業に決まりましたか
- 夜勤のない求人はどれくらいありますか
- 紹介先を辞退したら、どうなりますか
5つ全部に具体的な答えが返ってきたら、誠実な取引相手です。かわされたら、それが答えです。
迷い続けるより、質問を持って確かめに行く
説明会は無料で、契約の場ではありません。聞いて、持ち帰って、断っていい。32歳までという期限だけは、待ってくれません。
\ 説明会は無料・32歳まで・オンラインコースあり /
よくある質問
本当に無料ですか。あとから請求されませんか
受講料・テキスト代は無料が公称です。ただし途中退会・内定辞退の扱いは別の話。契約前に違約金の条項を書面で確認してください。
IT知識ゼロでもついていけますか
公式はゼロ可としています。CCNA一点集中で範囲が狭いぶん追いやすい構造ですが、短期集中です。期間中は学習を最優先にできる状況が要ります。
30代でも使えますか
32歳までです。33歳以上なら、年齢不問の有料スクールか「30代未経験のIT転職」で書いた別ルートへ。
仕組みは怪しくない。数字は分母を聞く。就職先は中身を見る。
ここまでは家で分かります。その先は、説明会で質問した人にしか分かりません。
▶ 職種に迷いがあるなら「『インフラエンジニアはやめとけ』の正体」、CCNAの中身は「CCNAとは?未経験からの取り方」、受験にかかる費用は「CCNAの受験料と、実際に払う総額」へ。
筆者:カツジン(平成2年生まれ・九州在住)。銀行で10年決算書を読み、そのあとM&A仲介とITエンジニアの人材紹介を3年。会社の値段と、人の市場価値が決まる瞬間を内側で見てきました。いまは事業承継で小さな会社を経営しています。詳しくは運営者情報へ。
本記事について 筆者は本スクールの卒業生ではなく、実績数値はすべて公式サイトの公称値(2026年8月時点)です。検証は無料スクール業界の仕組みと人材紹介での経験に基づく見解で、受講体験を保証するものではありません。条件は変わることがあるため、申込前に必ず公式でご確認ください。


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